クリエCの夏が最高だった話

 

(こちらの記事は以前別のブログにて掲載していたものです。ブログをひとつにまとめたくて投稿しています。時差がすごいですがお許しください!)

 

こんにちは。

 

クリエC初単独公演からもうすぐ1週間が経とうとしていますね。わたしは飽きもせず毎日のようにクリエCについて考えています。ということで、前回のちゃかパラに続き、今回は大本命である14日に開催されたクリエC公演に関して振り返ろうと思います。

 

いや〜、シンプルに最高だった!!!

 

というのが1番の感想で、それが全てではあるんです。全てではあるけど、公演を見て久々におたくとして芽生えた感情がわたしのなかにはたくさんあって、この感情を忘れたくないのではてぶろを綴ることにしました。

長年おたくをしてると初心を忘れてしまうというか、変なプライドが出てくるというか...(こちとら二次元声優ジャニーズ俳優舞台などなど物心ついた時からおたくなので)でもその瞬間瞬間でステージに立つアイドルをみて感じたことって今後応援するうえで絶対大切にした方がいいなと思うので、勝手ながら綴らせてください。

 

ちなみに実は前回のちゃかパラの記事より先に大方この記事を書いてたんだけど、今回のサマパラを語る上でわたしのなかでやっぱり「宮近海斗くんのバック」についてることって凄く大きい意味があったんですよね。きっと、事務所が決めたことだろうけどそれでも宮近くんのバックをクリエCがつとめられると判断してもらえたのかなって、自惚れちゃうなあ。真相は知りませんが。なので先にちゃかパラの感想を上げさせていただきました。宮近担の方にも見ていただけたみたいで恐縮です...。ありがとうございます。実は宮近担さんのRollingdaysやスクランブルの解釈が知りたくて何名かブログ読ませていただいたんですけどクリエCのこと褒めてくださってる方もいらっしゃってにやにやしてしまいました。何回も言いますが、宮近くんのつくる世界観もダンスもお笑いのセンスも綺麗なお顔も最高でした。宮近くん、本当にありがとうございます!そして公演もお忙しい中見に来ていただいてありがとうございます!(ぜひちゃかまるにて感想を...)いや、でも本当見ていただけただけで...!

 

ということで前置きはこの辺りにして早速感想に入っていきたいと思います。先にお伝えしますが長いです。

 

 

※自己満足の内容になりますのでご了承下さい。

 

 

1.keep the faith/KAT-TUN

青い照明とスモークが映し出されるんだけどこの時点で正直ドキドキしすぎて吐きそうだった。イントロが始まり、横一列で7人が並ぶ姿が映し出された瞬間込み上げるものがあったよ。ああ始まるって。シルエットがとてもえもい。めちゃくちゃかっこいい。歌が始まるとゾクゾクした。「一人じゃ明日見失うのさ」って歌詞を今まで無所としてひとりでやってきた7人が歌うのやばくないですか。もうこの選曲だけで7人が今後7人として戦っていきたいっていう覚悟がみえた気がした。

 

その後ひとりひとりメンカラ名前入りのテロップと共にアップで抜かれるのも視聴者に顔と名前を一致させることができて良い。ステージがら一斉に飛び降りるのもジャニーズっぽくて良い。なんかわたしが泣きそうだったよ。KAT-TUNのなんなら一般人だってだいたい知ってるこの曲を1番に持ってくるの、入りとしては大正解だと思いました。

 

2.PARTY MANIACS/ジャニーズWEST

うわっ早くもきたか!って感じ。もちろん絶対セトリに入ってると思っていたけど。かっこいいですねえ。

「get ya drinks up」で飲み物飲む振り付けがとても好きです。アイランドTVには上がってないところのパフォーマンスも見れたの良かったな。

 

3.A.D.D.I.C.T/Kis-My-Ft2

いや、それもやっちゃう(笑)?ってくらい3曲目にして強いセトリ。SnowManがすでにカバーしてる曲を自分たちもやっちゃうその強気。嫌いじゃないです。いや〜正直めちゃ好きだった!わたし正直こういう曲あんまり好きじゃないんだ。かっこいいとは思うけど。でもクリエCのは好きだった。(そりゃ推しだからだよ)センター大河くんのかげよこシンメは最強の布陣!かげよこのセンター割ほど心強いものはないと思っている。

 

新くんがアイランドTVのカウントダウン動画で最初の3曲は見て欲しい!みたいに言ってたんだけど、3曲目であるこの曲の最後の歌詞、なんだと思います?

 

すでに虜!

 

いや、ほんと多分クリエC(というか新くん)はきっとここまで見たら絶対俺らの虜になってるよっていう、それくらいのパフォーマンスしてやるぜっていう気持ちの表れなのでは?と勝手に憶測してしまった。我らがセンター強い。

 

椿くんのラップ、普段あんなにこにこしてる椿くんがいかつくラップするからギャップにときめいてしまう。てか大河くん腹めくってるじゃんなんだよこれ...

 

(この時のわたしはこの後それ以上に爆弾が落とされることをまだ知らない)

 

4.LIPS/KAT-TUN

煽り慣れてない大河くんがとてもかわいい(贔屓目)

椿くん「配信みてくれてありがとうな!」が口調は強いのに言ってること優しくて逆にほっこりしちゃった!

今回全体通して、7人がずっとずっと盛り上げてくれて、まだまだ不慣れなところはあるけどその熱意が配信だけど本当に伝わってきたな。

奏くんの「みんな調子はどうだい!」が愛しかったし、その後の「俺らは準備できてるぞ!」って頷く大河くん可愛くてそういうところ好きです

 

5.ディアハイヒール/中島健人

影山くん歌上手いな〜!横原くん年上の女の曲似合うなあ〜!という印象。影山くんの柔らかい歌声と横原くんのしっかりとした歌声が良い感じにあってた。影山くんと横原くんって本人たちも言ってるけど正反対で、ナルトとサスケっていう表現がしっくりくるし、この2人がメンカラ赤青なの強いなあと思います。そんな2人が1人の女性を奪い合う(というか同じ女性が好きだった?)なのやばい。曲中ずっと違う世界線にいるかのように別々に歌ってるけど、最後真ん中に集まったときに2人の間にピンク色の照明がひとつだけ当たっていて、それがかつてお互いが別々のタイミングで恋をしていた女性なのかなと思ったり。しかも最後くらい向き合って歌ってもいいんじゃないかと思うけどほとんどお互いの方向かないのはあくまで影山くんと女性、横原くんと女性という個人と相手の世界だからなのかな。

 

6.夜の影/松本潤 二宮和也 大野智

大河くんの低音心地良い。

途中の照明が黄色紫青なの、本家を意識してるのかな。最後の大河くんの手のあげ方が綺麗。

で、この曲で注目すべきは基くんのダンスだと思います。もちろん全曲通じて基くんのダンスってつい視線がいっちゃうんですよね。ぱっと見たときにすぐに視界に入ってくる。それぞれかそれぞれの動きで成り立ってて大人っぽい雰囲気も良かった。

 

7.恋涙/ABC-Z

天才か?!?実はだいすきな曲なので正直興奮を隠せなかった。(もとから隠せてはない)

つばみなってなんなんでしょうね...身長も系統も違うのに背中合わせなとても似合う気がする。クリエCの中でも色んな表現.表情を魅せてくれる2人なのでバランスが良いのかな。それにしてもおたくは背中合わせが好きなので最初も中盤も興奮しちゃった。椿くんなんかこういうの好きそうですよねって思ったけどあのばちばちのシンメ感を出した振付及び構成は誰ですか?横原くん?基くん?だれでもいいので教えてください。

 

8.Love yourself 〜君の嫌いな君が好き〜/KAT-TUN

椿くん演出。がっつり踊ってきた7人が踊らずに歌いあげるこの曲。椿くん1番先輩なのに教えるとき恥ずかしがってしまうの可愛くて無理。台の上に足をあげてる大河くんの不慣れ感が可愛い(贔屓目)「大切なのは君のここだけ」でちょっとだけ(ほんのちょっと)微笑む大河くん好きだった。優しげだった。

 

それにしても基くんあざとくないですか...?

 

大サビの横原くんからの基くんの年長コンビの流れがなんかめちゃ好きだった。よこもと〜〜!!よこもとってギャップしかない。からの新くん。似合うなあ。(白ジャケットの新くんホストだったら絶対ナンバーワン)18時で横原くんのマイクが入ってなかったけど歌声ばっちり聞こえてて声量ちゃんとしてるなと思った。

 

そして最後椅子を倒す演出、おたくはだいすきだよそういうの。椿くん、おたくの需要よくわかってる。

 

9.BASS GO ROOM/赤西仁

誰の曲?って思ったら赤西仁でそりゃ知らないなと思った。前半の前半は激しい動きのあるダンスナンバーで固めてたのがここにきてどちらかというとスローペースなダンスナンバーだったんだけど個人的にこういう踊り好きなので良かった。なんていうんですかこういうの。EDMってやつ?クリエC全体的にオラオラガツガツしてるようにみせて意外とこういう曲もやってくるよね。確かにクリエC自体がこういうの好きそう。全体的にお洒落だった〜〜!音にハマってるダンスかっこいい。これ振付よこもとかな?ダンス知識皆無のセンス無し人間なので正直振りだけみてもよこもとどっちかってわかんないんだよね。基くん、横原くんの振付すぐ入るって言ってたから多分得意なジャンルだろうし。

 

今すぐ事務所はどの曲が誰の振付なのか教えて欲しい。

 

10.Entertainment/Hey!Say!JUMP

うおおここでこれかと思った。攻めてるな。しかも3・4にわかれて歌う構図が新鮮だった。

個人的にはクリエCに少年たちをやってほしくて、影山くん率いる赤房と横原くんの率いる青房に分かれてほしいので横原くんは青(4人側)が良かったです。(無茶言うな)

っていうのはまあ冗談です。いつかガチガチのダンスバトルやってほしいな。

 

11.PARTY DON'T STOP/山下智久

まじで自担以外のグループを知らない女なのでこれも???って感じだったんですけど天下の山Pさんで全力で土下座した。

ステージの上?の方移動してるの、うわああ〜アイドルだ〜〜!って内心ドキドキしてしまった。

 

12.THE D-MOTION/KAT-TUN

いや、これ嫌いなおたくいないだろ...わたしもめちゃくちゃ好きな1曲。照明がメンカラなのがえもい。何故グループじゃないのかと考えてしまう。

にこにこの笑顔で踊る基くんあざといな...基くんって普段ふわふわしてるのにダンス上手いしパフォーマンスとのギャップがあって可愛い顔してコイツ...って気持ちになります。

この曲の終わりにスクリーンの映像が上から白い光が降ってきて、下から赤い光が出てくる映像になってて、一旦暗転した後出てきた7人は白い衣装から赤い衣装に早替えしてるの、個人的に好き。

 

13.我 I Need You/Hey!Say!JUMP

あれだけがっつり踊ってセクシーに魅せてきた7人が前半終盤にわちゃわちゃかわいいソングを持ってきたのでおたくはそのギャップにときめきを隠せなかった。ただあまりにも踊ってるからむしろ可愛い振りに違和感を覚えてしまったくらい(笑)横原くんが「まるっと恋に落ちて〜」のところ踊ってるのギャップにやられた。タリナイタリナイマダタリナイの奏くん可愛すぎないか。笑顔にさせるから守って見せるからでワキワキしながら歌ってる大河くん尊くて保護案件。

 

君のことを好きになってゆくんです

まるっと恋に落ちたからいまさら止められるわけないじゃん

気が付いたらきみのことばかり考えちゃって

まさにクリエCや大河くんへの気持ちと一緒である

 

円形ステージでわちゃわちゃする影山横原奏椿愛しい。カメラにすぐ近づいちゃうわんこな奏くん可愛くてお金あげたくなる(だめな大人)

 

そして首傾けながらカメラににこにこ指差しする大河くんが本当に可愛すぎて言葉にできない。苦しい。特に15時回。

 

ドラマみたいに展開の歌詞のところでみんなが中心に集まる振りもめちゃくちゃ可愛い。わたしはそういうクリエCが見たかったのだ!

 

とりあえずマルチアングル希望

 

MC

がちゃんこと鈴木大河です〜!の後みんなにがちゃんって言われて小声でがちゃーんって言う大河くんカワイイ。カメラ探す新くんも不慣れな感じがとてもかわいかった。と思ったら奏くんも見失っててあらみな尊い。からのばっちりきめれる横原くんと、こちらも見失っちゃう基くん。いや、基くんかわいいな。稽古しながらあの水泳部の合宿行ってたとか相当忙しかっただろうな。

 

TDCに初めて立った話で同期出してきて胸が苦しい。そんなTDCにメインで立ってるんだもんね。初めて立ったのも、初めて単独するのもTDCってえもい。

てかクリエC、MC安定しすぎでは(笑)

来月二十歳になるあらみなのくだりは昼も夜も可愛すぎてあれこそ保護である。

 

15時回曲に入る前に横原くんが「みんなと話せてよかったわ」って言ってるのをきいて、堂々としてるようにみえるけど横原くんも内心緊張してたのかなあ〜と思った。いや、あの一言に特に深い意味はないかもだけど。...と思ったけどむしろあれは横原くんなりの気遣い?自分がそうやって話すことでまわりを安心させようとしたのでは?とか色々考えてしまった。わたしのなかで横原くんという人間がまだまだ謎がいっぱいなんだよな。

 

14.CHUDOKU/Kis-My-Ft2

MC明け1発目にこれは大天才の組み方。13日夜、アイランドTV内にて突然のネタバレがありTLをざわつかせた1曲。事前に伝えておくことでおたくを取り込んでいく作戦、お見事です。でもこれ、ただでさえ期待値が高くなってしまう曲なので自分たちのパフォーマンスに自信ないと出来ないよね。振付歌割は横原くん。大天才ありがとう。

 

「飲み足りないぜこんなくらいじゃ」を基くんに歌わせるの横原くん、解釈の一致だし、お酒を飲む振付も最高にときめいてしまう。「乗り過ごしたフリしてよもう終電ないぜ」を自分に当てるあたり横原くんはよくわかっていらっしゃる。

 

ラップ担当の椿くんほんとにかっこいい。センターでラップするのかっこいい。(椿くんがラップする度に同じこと言ってる)

 

てか突然のかげあらタイムとつばみなタイムでおたく混乱した。いや、未成年だぞ。

 

15.雨の夜と月曜日には/V6

影山くんソロ。ここまできたらソロはないかなと思ってたから驚いた。影山くん、めちゃくちゃ緊張しただろうなあ。影山くん、どこか昭和の匂いがする。すごく柔らかくてでもその中にもちゃんと芯が通ってる感じ。

 

16.雨に咲く哀、夜に泣く藍/KAT-TUN

ひとりひとりカメラの前に傘を持って現れるの良い。そしては始まる突然のスーパー新タイム。永遠に新ちゃんの顔面を拝む時間だと思いました。

 

あとやっぱり同じ公演は絶対ないと思ったのが、大河くんが15時と18時で踊りの表現を微妙に変えてきてるところ!

「産まれたあの日 与えられた定め 越えてゆく」

ここの大河くん、15時はくるっと回転して傘のまわりをまわってるんだけど18時は回転せず、胸に手を当てながら後ずさりしていくんだよね。わたし今までみてきて大河くんの余韻を残すようなあの雰囲気と表現がすごく好きだなと思います。

 

17.vanilla/ABC-Z

ハッピーライブの時にイントロが聴こえた瞬間思わず叫んでしまったこの1曲。今回もまあやるだろうなと思いつつイントロが聴こえた瞬間に叫んでしまった。学習しないおたく。あえてステージをいかして縦のフォーメーションで踊るの、メインとセンターの移動に使うだけじゃなくて実際にそこにお客さんがいるかのようでいいなと思った。

触れた指先をの歌詞でそっと指に触れて、避けるLipで唇に触れるという歌詞をそのまま体現する大河くん好き。その後の「心を弄ぶように」で椿くんに弄ばれる大河くん(ダブルタイガー沸いた)だけど、最後ジャケットを肩から下ろしてるの天才じゃない?弄ばれている感じが強調されてる。

 

18.P.A.R.D.O.X/嵐

わたしは混乱した。非常に。

 

vanilla終わり、影山くんからひとりひとりカメラに映し出されていくクリエC。あれ、大河くんが出てこない。え、もしかしてラスト?と思ったら予想通り最後に出てくる大河くん。いや、感情が追いつかなかった。しかも18時公演は髪をかきあげていらっしゃった。わたしはなにをみてる?

 

そしてサビ。センターに立つ大河くん。

腹筋があまりにも素晴らしく男の人の筋肉がだいすきなわたしは頭を抱えた。遠目でもわかるバキバキ具合。この7人だと筋肉というと椿くんのイメージだったから自担ながら完全にノーマークだった。

あれだけのバキバキな腹筋をお待ちならせめてあらかじめお声掛けしてほしかった...心の準備が....

 

そして横一列でしゃがんで腰を振るところ、15時公演の基くん、ベルト外しかけてる...?いや、えっちすぎない?なんて策士な男なんだ...

 

これセトリに入れたのは誰の案ですか?大河くんセンターにしたの誰ですか?横原くん?基くん?誰でもいいけどとにかくお礼させてほしいな。

 

19.Maybe/V6

いや、これも歌うんか...まじか...さすが歌舞伎Jr.たち...

影山くんが歌ってる後ろで踊る奏くんが後ろ向きで表情みえないのにシルエットだけですごく綺麗だった。(これ15時で18時はちょっと違ったかも)「古い傷口の痛みがそうさせていたけど」で踊る大河くんの緩急の付け方がとても好きだった。そうさせていたけどにつれて動きがゆっくり(なくなっていく)になるのが余韻が残されててちゃかパラのスクランブルでも思ったんだけど大河くんのそういう繊細な表現がすき。(あれ、これさっきも言ったな)

あと「I'm in love 思い出す刺激と感覚」で爆発させて踊るところが見れば見るほど好き。15時はずっと立ったままで踊ってたんだけど18時は思い出すで胸に手を当てて、感覚で前に倒れ込んでて個人的にはこちらのほうが好みだった!なんか見てて苦しくなっちゃう。

サビで大爆発させる7人大好きだった。最初全員バラバラの動きをしているのが最後には全員揃うのがなんだかグッときた。

 

20.ファンファーレ/Hey!Say!JUMP

終盤が近づく中でのファンファーレ、えもさしか感じなかった。「期待と不安が滲んで夏に溶ける忘れられない時を刻むように僕らの世界が動き始める」

の歌詞がまさに今の7人を表してるなって。うわあ〜えもい。多分ここまでくるのにJrなら誰しもが次はマイクが持てるかも、次はもっと前で踊れるかも、グループになれるかも、デビューできるかもって期待したし、それ以上に将来のことに悩んだり、自分とまわりの実力を比べて落ち込んだり、立ち位置を気にしたり、後輩に先を越されたり...たくさんの不安があると思うんだけど、この夏、7人が配信だけどTDCに立ったことで、この夏はきっと忘れらなれない夏になったし、次に進む自信に繋がったし、ここからどんどん前に行くぜみたいな。そんな風に捉えてしまった。

 

ファンファーレ、1番と2番で雰囲気変わるの珍しくて好きだし、影山くんからの横原くんの大サビめちゃくちゃ良かった。

 

21.ツキノミチ/KAT-TUN

22.君と...Milky way/SexyZone

影山佐藤松井の3人と横原基椿鈴木の4人でそれぞれの歌唱。ツキノミチは関西が歌ってるぶりくらいにこの曲きいた。後ろの月の背景が曲と合ってて良かったな、綺麗だった。Milkywayの方は、よこがちゃが力強くてもとつばが柔らかい歌声の印象。歌ってる大河くんの横顔がすごくイキイキしてるなと思った。15時かな?大河くんがカメラに抜かれてる時に汗が落ちてくのがみえて、「ああ〜生きてる〜歌ってる〜(涙)」という感情になりました。

 

23.クロサンドラ/KAT-TUN

7人が横一列で真っ直ぐ想いを届けるように歌っていた姿がすごく印象的で素敵だったな。バックがキャンドルみたいにオレンジにひかったとき、奏くんが嬉しそうに見渡してたのが愛しかった。(15時)

始まりがあらたいがで、新くんと向かい合った時に大河くんがすごく優しそうに歌うから泣いてしまった。

 

わたし、横一列ってすごい好きなんですよ。色んなかっこいいフォーメーションはあると思うけど1番見てて安心するのが横一列。

 

ああ〜ずっとこれから先見ていたい景色だなって思いました。

 

24.DON'T U EVER STOP/KAT-TUN

ここにきて7人の表題曲のようなドンエバ。毎回違う会場で、違う衣装で、違う演出でみてきてなんとなくだけどこの先も定期的に歌ってほしいなと思ってしまう。回数を重ねるごとに7人がグループを意識したダンスをしてるなって。

 

ハッピーライブ、定点動画、ちゃかパラ、少クラ、単独公演とこの短期間で5回もドンエバ見てるんだもんね。

 

25.Fly like a ROCKET/KAT-TUN

いや、わたしはKAT-TUNのライブに来たのかな?というくらいKAT-TUNなセトリ。でもきっと7人でバックについて自分たちもこうなりたいっていう憧れるパフォーマンスをKAT-TUNがしてたのかなって思う。イントロのラインダンスめちゃくちゃかっこいい。そして終盤に来ても踊る踊る踊る。あとやっぱり横一列ってかっこいい。(何度だって言う)

 

26.DANGER/KAT-TUN

クリエのセトリを決める時に最初の段階でDANGERは候補に上がってたって言ってたのできっとやると思ってたんですがこの終盤で入れてくるあたり良かった。あれだけがっつり踊ってなおまだ俺らいけるんだぜっていう強気。まだ踊る。

 

基くんのボイパ...あんなにふわふわしてるのにパフォーマンスに関しては信頼しかない男だなと思いました。基くんも奏くんもあんなかわいい容姿なのに男の表情するのずるい。

 

27.BANGER NIGHT/Hey!Say!JUMP

カメラを前と後ろ逆にできるの、配信ならではでめちゃくちゃ良い。ばんがーないと、もちろんみんなめちゃくちゃいいんですけど、これに関してはどうしたってセンター影山拓也の優勝。腹チラとシャウトも最強。サビの飛び跳ねるステップ好きで見てて気持ち良い。わたしも踊りたくなる(?)

 

28.喜びの歌/KAT-TUN

始まりみんなが真ん中に集まって歌ってるときに目合わせて笑うつばみな可愛い。

とにかく7人全員がすごくキラキラした表情で全力でパフォーマンスしていて気付いたら涙が出てきた。

 

15時回で「愛してる愛してる君がいる素晴らしすぎる」のもとがちゃが可愛い。最初基くんが大河くんの方向いて、そのあとに大河くんも基くんの方を向くんだけどすれ違い通信って感じ。新くんの「愛してる」でテンションぶち上がってるのお兄さんたちまるっと可愛い。あとぴょこぴょこしてる新くんの肩に椿くんが手を置いたら振り返って笑う新くん可愛い〜。

18時の「きみと走っていこう」で抜かれる大河くんがくるしそう?なきそう?さみしそう?にみえて、でも残りの体力全部出し切って歌ってますって感じに見えた。そこからの真ん中に集まった時大河くん最初うつむいてて(これはまあたまたまだと思うけど)でも斜め後ろの新くんが肩ポンってして、奏くんも肩に手添えてるんだよね。基くんもにこにこで大河くんの方見てたりしててなんかすごい愛しくなってしまった。クリエC愛しい。新くんの「ずっとずっと愛してるよ」でテンション上がって盛り上がるクリエC愛しい〜〜。みんな本当に楽しそうな姿が印象的だったな。とにかく最高だ。

 

 

と、ここまでが15時18時ごちゃまぜの個人的な感想です。次は総括というか公演全体とか最後の挨拶について。(まだ語るんかい)

 

まず今回のセトリ、とにかくおたくの需要がよくわかってる選曲だった。かつサマパラ内でのセトリ被りやすの始め先輩たちがすでに歌ったことのある(しかも評判の良い)選曲もみられてとにかく強気だなと。でもこれだけ強くいけるくらいの自信と覚悟が7人にはあるんだなと伝わってきた。

そして今回多くのメンバーが言っていたけどまあ踊る踊る。前半あれだけ踊って、後半にもあれだけ踊るセトリ、ああSnowManと一緒に仕事してただけあるなと思いました(笑)本人たちがダンスを武器にしたいって思ってることがひしひしと伝わってくる公演だった。あとセトリ内に可愛らしいアイドルソングがあまりないのは彼らのパブリックイメージをつけることを優先したのと可愛い路線であれば他のグループが強いからかなと。でも個人的にはあらみなとか基くんに超絶あざといソングを歌ってほしい。あらみなもとがちゃでペトラやりませんか。(おたくはペトラが好き)

 

あとはこれはもう贔屓目バリバリになってしまうんですけど、今回のセトリって一見KAT-TUNをはじめとした所謂オラオラした楽曲が多くて、事務所の意向か7人の意思かはぶっちゃけ本当のところはわからないとおもうんですけど、それでも一貫してすごくメッセージ性の強いセトリだと思います。(もはや思い込みにすぎない)所々の歌詞がすごく今のクリエCとリンクしてた気がしました。

 

 

そして最後の挨拶、凄く良かった。

7人の想いがまっすぐ伝わってきた。

 

奏くんの「たくさんJr.がいる中で僕ら7人を選んでくれて本当にありがとう」という言葉、むしろこちらこそ選ばせてくれてありがとうだし、そこそこみんな月日を重ねている中でそれでもジャニーズという仕事を選んでくれてありがとうという気持ちでいっぱいになった。「僕ら7人絶対デビューします」って言い切る奏くんは真っ直ぐで強いな。名前もまだないのにそうやって言い切れるのって凄いことだと思う。奏くんのパフォーマンスってキラキラしてるんだよね。曲によって表情が全然違う。頼もしい最年少だなと思います。

 

新くんは改めて新くんにしかない魅力がたくさんあるなとこの公演で感じた。あとはスターにしかない度胸というか。どこから他と違う感じというか。どうしてもセンターに立つことが多い分、これから先もっと大きなプレッシャーとか大変なこともたくさんあるかもしれないけど変わらずに新くんらしく歳を重ねてほしい。「僕この7人が大好きなんですよ」って話す新くんが愛おしすぎたし、なかなか感情が顔に出ないタイプだから分かりづらいけどアイランドTVとかみてると楽しそうだから本当に大好きなんだろうな。個人的にはもっともっと笑ってほしいです(笑)

 

椿くんは本当にかっこよくて優しさの詰まった方だなと思います。絶対良い旦那になるよ。間違いない。だってあの向井康二があれだけ信頼してるんだもん。椿くんが作ったミサンガ、メンバーが付けてて気づいた時泣きそうになったもん。つーばきばきってにこにこしながらやってるのにパフォーマンスになるとゴリゴリにかっこいいのずるい。最後の挨拶でも「もっと、もっと大きくなっていくので」って話す口調が本当に気持ちがこもっててグッとくるものがあったし、「絶対幸せにするから」って言われたらついていきたくなるよ〜。個人的に大河くんが椿くんといる時、唯一後輩のような年下のような雰囲気がちらっとみえるのが好きなのでこれからもよろしくお願いします(?)

 

基くんはギャップの塊。顔も可愛くて小柄で話し方もふわふわしてるのにパフォーマンスになったらあんなにかっこよくて振付もボイパもできるなんて反則だなと思います。つい目で追ってしまう。先日のジャニーズ水泳部での基くんをみて、印象ががらりと変わった。すごくストイックで熱い人だなと。目標に向かって真っ直ぐに進む芯の強さがあるなと思いました。挨拶では、「みんな〜!たのしかったですか〜!」って手をぶんぶん振る基くんがとても可愛らしかったです。これで男子校出身なんだから基くんは沼だと思います。

 

横原くん、1番何を考えてるのか読ませてくれない(笑)はじめて横原くんを見た時、「こんなに顔がいいのにすごく変な人だ」と強く思ったんですけど、アイランドTVとか公演をみてて、やっぱり年上組だなと思うことが多くて。すごく冷静にまわりをみて、フォローを出せる方だなと思います。クリエCのメンバーでありプロデューサーというか。だからこそ見れば見るほど謎の人。けど最後の挨拶きいて、シンプルに良い人だなと思いました。「このライブで僕たちの意志を完璧に証明できたと思うので」って落ち着いて話す姿が最年長だった。あと大人の色気、というか無理に作らなくてもナチュラルに色気が出せちゃう人だなと思います。

 

影山くん。性格もパフォーマンスもとても真っ直ぐな方だなと。裏表がなさそうというか。馬鹿がつくくらい真面目というか。全てに全力で、でもどこか影がある人。(矛盾)わたしは影山くんって少年ジャンプらしさも、サンデーらしさもあるなと思っていて。最初はそれこそ熱い方なのでジャンプだと思ってたけど投げチューが恥ずかしくてできないとかそういうところがサンデーっぽいなって(?)らんまみたいな、高橋留美子作品の主人公みたいな(?)「今日は幸せだったーー!!」って叫ぶ影山くんが愛しかった。

 

そして大河くん。大河くんに転げ落ちたのは大正解だったと当時の自分に伝えたいです(笑)

 

特にそう感じたのがダンスと表現力。これはどちらもわたしはプロじゃないのであくまでただただわたしが好きだ!って思う話。正直、大河くんのことを気になり始めてからアイランドTVをみて、過去にツアバでついてるデビュー組や滝沢歌舞伎のDVDをみたけどいまいち大河くんのパフォーマンスをしっかり見ることはできなくて。(まあメインがいらっしゃるので仕方ない話なのですが。)だからわたし自身ステージにいる大河くんをこんなじっくり見れること自体がはじめてだったわけなのですが、自分の想像よりも大河くんが色んな表現を魅せてくれたのがすごく嬉しかった!表情が大胆に変わるわけではないし、すごい細かいところだけど。(あ、でも喜びの歌はすごくリアルな表情がたくさん見れた気がしたな。)ダンスも前よりも上半身(特に肩)の使い方が柔らかくなったなあとか。重心はしっかりしてるけど手足の動きはしなやかだなとか。まあダンスに関してはまじで分かんないんですけど。語れる語彙力さえも持ち合わせてません。映像みて話したい。あとは大河くんのパフォーマンス中の目が好きだなとふと思いました。

 

以下、個人的メモ

‪【8/14 15時公演 鈴木大河くん挨拶】‬
‪今日は本当にありがとうございました。今日このライブ俺たちの初単独ライブをやらせてもらったのはファンの皆さんのおかげだと思っています。このコンサートはまだ"スタート地点"だと思うのでこれからもっともっと僕たちは大きくなっていきます。そのためにはファンの皆さんの力が必要です。どうか力を貸してください。今日は本当にありがとうございました。

 

‬【8/14 18時公演 鈴木大河くん挨拶】

今日はありがとうございました。この7人でライブをできたことはファンの皆さんのおかげです。ファンの皆さんの声も届いています僕たちに。これから僕たちもっともっと大きくなってファンの皆さんに良い景色をみせてあげたいです。これからも応援よろしくお願いします。今日は最高の1日でした。ありがとうございました。

 

この挨拶もきっと一生懸命伝えようとしてくれたと思うし、噛んだり言葉がちょっとおかしかったりするのも緊張してるんだなと思ったらすごく愛しかった!

 

喜怒哀楽が他のメンバーに比べたらちょっと見え辛くて、話し方も落ち着いてるし、一見クールだけどくしゃっとした笑顔もメンバーの言動に手を叩いて思いっきり笑って「楽しい」「おもしろい」を表現するところも、一応ツッコミだけど意外とボケるのが好きなところも、丁寧な言葉遣いやしっかりとお辞儀をする礼儀正しさも全部全部この数ヶ月で見つけた大河くんの素敵なところで、きっとこの先まだまだ見つけられると思うんだよね。だって今回の公演でもたくさん見つけられたから!

 

今この瞬間は大河くんのことを好きになって良かったなと心の底から思っています。(メンヘラおたく)

 

 

【総括】

(いつまで続くんだこのブログ)

 

クリエCの皆さん、まずは初単独公演お疲れ様でした。今回のこの公演、とにかく7人の本気と覚悟をたくさん見た気がします。それくらいアツいライブでした。雑誌や挨拶で7人それぞれが力を貸してくださいやついてきてくださいって何回も何回も伝えてくれてて、今まで応援してきた人はデビュー組だったりすでに既存のグループがある人だったからそんなまっすぐに伝えられること、今までなかったなとか思ったり。今回コロナの影響でクリエがなくなってしまって、もちろん悔しい気持ちもたくさんあっただろうけどわたしが思っていたよりずっとずっと7人は7人を意識してこの数ヶ月活動してたし、単独が中止になったことも前向きに捉えていて、やる気がなくなったどころかむしろ燃えているようだったな。久しぶりにこんなに熱い気持ちのアイドルに出会ったなと思いました。

 

ここからはもはや自分語りみたいになってしまうんだけどわたしはその昔西のおたくをしていました。今は自然解体してしまったグループが好きで、西にいる担当が大好きでした。今よりちょっと若かったわたしなので、往復夜行バスに乗り大阪に行ってはたこ焼きを食べ、松竹座に行き翌朝大学やバイトに行くという今じゃ絶対できない生活をしていました。グループの解体とともにわたしはジャニーズから離れて別の界隈でおたくをしてたんだけどただそれも2017年くらいには迷走してしまってここ2.3年は多ジャンルに渡りDDをして、昨年の夏、ジャニーズに出戻りました。当時応援していた担当は今でもジャニーズにいます。もう一度その人を応援したいと思って戻ったはずなのに応援していくうちにどこか違和感があってなかなか本気で応援できませんでした。(これはあくまでわたしの気持ちの問題であって、担当も担当が所属するグループも全く悪くありません)

 

ずっともやもやしてる中で出会ったのがクリエCと大河くん。実はもともとはたまたま見つけた横原くんをみてこんな顔のいい無所がいたのか、と興味を持ったのがきっかけでした。動画をみていくうちに大河くんにハマって気付けば今に至るので横原くんに感謝しなきゃいけないなあ(笑)暇潰し程度の軽い気持ちで見始めたのに今じゃ転げ落ちて抜け出せないくらいなので(笑)わたしにがっつりおたくの気持ちを思い出させてくれてありがとう!今年は配信だったけど、7人の初単独公演をみれたこの夏をずっとずっと大切にしたい。

 

これはどのグループもだけど順調にいくグループなんて実はほとんどなくて。それこそ今では大人気のグループだって下積み時代はあるだろうし、大変なことはたくさんあると思うんです。もちろん応援するって決めたのは自分の選択だけど、応援することって凄く凄く力を使うことだと思います。だからわたしは関西担をやめた時、この先本気で応援したいというグループはもしかしたらもうできないかなと思っていました。だけど7人のクリエのインタビューを読んで、「人生懸けようぜ」という言葉が凄く印象に残って。これだけのことを言ってくれる7人を応援したいなとぼんやり思ったのがきっとわたしをこの沼に引き摺り込んだんだと思います。後悔は全くない!

 

あ、あとグループ名について。最近の雑誌は7人括りだし、本人たちもこれだけ7人を強調してるので内心そろそろグループ名が付くのかな、クリエCって呼べなくなっちゃうなとか思ったこともありました。でもね、多分そんなに甘くないんですよね。実際に今回はその発表はなくて、改めてグループを組むことも名前がつけられることも当たり前のことじゃないなと思いました。中には入ったばかりの子がデビューすることだってあるのに。(その子はその子で大変なことたくさんあると思うのでなんとも言えないんですが)あー!もう!こんなにかっこいいのに!そういう世界なんだよなって。そりゃそうだ、みんなライバルだもん。グループ名が欲しい人もマイクを持ちたい人もデビューがしたい人もたくさんいる。

 

でも自然と落ち込むとかネガティブな考えにはならなかった。7人があれだけ熱い気持ちを伝えてくれて、影山くんが「来年も絶対に会いましょう!」って伝えてくれて。むしろ落ち込んでる暇なんてないなって(笑)来年も絶対絶対7人に会えるようにおたくとしてできることをやらなきゃなって、この7人のためにできることをやらなきゃなって。公演を見終わった後そんな気持ちになりました。(とはいえおたくは期待し続けてしまう生き物なのでこんなこと書いておきながら26日になにか発表があったら嬉しいなあ〜と心の底では期待してしまうんだ)

 

当たり前だけど基本的に演者とファンは直接言葉を交わす機会なんてほとんどありません。わたしはそんなファンが年齢や性別、好きになった年月関係なく共通して簡単に演者に気持ちを届けるものが「拍手」だと思っています。公演前にはこれから始まる最高に楽しい空間への期待や頑張れという気持ちを込めて拍手をするし、公演後にはお疲れ様と最高の公演をありがとうという気持ちを込めて拍手をする。だけど、今回の初単独公演は配信だったので直接クリエCに拍手をおくれていないのがちょっとだけ(いやだいぶ)悔しい。次、7人がステージに立つ時には満席の会場をみせてあげたいな。

 

色々語ってしまったけど、わたしにとっては7人がくれたこの夏はたった1日だったけど最高の時間でした。7人の口から出てくる「人生懸けようぜ」という言葉、熱量、パフォーマンス、個性。きっとすごくすごく真面目で、どこか不器用な7人。7人がもっともっといろんな曲を披露して、いろんなステージに立って、いろんなお仕事をして、いつか7人のことをひとつのグループとして呼べるますように。来年も絶対笑顔で会えますように。って凄く凄く思いました。7人のこれからの未来に期待したくなりました。

 

絶対なんて言葉はこんなど新規が言っても説得力のかけらもないし、絶対なんてないと思ってるけど絶対、7人はもっともっと大きくなると感じたサマパラでした。(大きな矛盾)彼らが人生懸けてくれてるんだから一生ついていくくらいの覚悟で応援しなきゃな。久々にわたしのなかのおたくとしての激重感情が働いてしまいました。

 

当たり前のようにあるだろうと思っていた今年の夏の現場。コロナウイルスのせいでエンターテイメントが奪われてしまっているこの夏だけど、わたしにとってはクリエCの7人と素敵な思い出を作ることができたこの夏。いつか7人がグループになって、デビューして、また夏に現場があったときには今年のこの夏を振り返って、あの夏も素敵だったなって思いたい。

 

最高の夏に出会わせてくれてありがとう!!!

 

もしかしたらわたしはとんでもない7人を好きになってしまったかもしれないなと思っています...(笑)

 

 

ここまで1万6000字弱...ちゃかパラと合わせたら20000字以上クリエCについて書いてました。久々にこんな書いた!長文だし、内容もまとまってないし、中身もないけどここまで読んでくれた方がいらっしゃったら貴重なお時間をありがとうございました!

とりあえずクリエC担のお友達がほぼいないので友達作りから始めようと思います...(笑)

 

 

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